ビタミンB(後編)

本日は昨日からの続きのビタミンBの後編になります🙂

ビタミンB5(パントテン酸)

こちらのビタミンは皆様お馴染みではないですか🙄❓

P&G社から発売されているヘアケアシリーズのパンテーンのCMで「プロビタミンB5が・・・」なんてCMを見かける機会も多いかと思います🙂このパンテーンの名前の由来もプロビタミンB5の前駆体(その物質よりも反応前の段階に位置する物質)のパンテノールが名前の由来になっています。このパンテーンはプロビタミンB5を塗布した皮膚から健康な毛が生えているのを偶然発見して、製品化に繋がったと言われています🙂

本題に戻りますと、体に摂取するパントテン酸の効果は、様々な酵素を活性化する物質として体内の色々な化学反応を助ける働きと3大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)の代謝などにも関わっています🙂

パントテン酸を多く含む食べ物は、レバーや鶏肉、納豆などありますが、たくさんの種類の食品に含まれている為、バランスの良い食事を心がけていれば、不足する事はほぼ無いと言われています🙂

ビタミンB12

ビタミンB12は医療用でも幅広く使われ、貧血や神経痛など効果は多岐に渡ります🙂

薬店などで販売されている医薬品のビタミンB12製剤などは、眼精疲労や腰痛、肩こりや神経痛に効果がある商品が様々なメーカーから発売されています🙂

主な働きに、ビタミンB12は血液中の酸素を運ぶヘモグロビンの合成やたんぱく質の関わったり、アミノ酸の代謝にも働きかけます🙂

ビタミンB12を多く含む食品は、レバーや貝類、乳製品や発酵食品も多く含んでいます🙂

葉酸

葉酸はビタミンB12と同じく、赤血球の生産を助けたり、細胞の分裂や成熟に関わる為、特に胎児👶には重要な栄養成分になります🙂妊婦さんが葉酸をしっかりと摂取する事で胎児の先天異常である神経管閉鎖障害(神経官の下部に障害が発生するのを二分脊椎症、上部に発生するのを無脳症と呼ぶ)のリスクを大きく減らす事が出来ます。

ビオチン

ビオチンは糖代謝や脂質代謝、アミノ酸の代謝に関与する補酵素として、エネルギーを作り出す手助けをしています🙂

特に皮膚や爪、髪の毛健康維持に大きく関わっているビタミンで、不足するとアトピー性皮膚炎や脱毛、食欲不振や鬱(うつ)などの症状が出やすくなります。

ビオチンを多く含む食品は、レバーや卵黄、キノコ類などがありますが、様々な食品に含まれていますし、腸内でも合成されるので、バランスの良い食事を心がけていれば、不足の心配は無さそうです🙂

ここまで、8種類のビタミンBを紹介させて頂きました🙂

同じビタミンBでも種類によって働きが違い、どれも私たちの体の中で重要な役割を担ってくれている事がわかります🙂先ずは基本は食事!!どうしても補いきれない場合はサプリメントや保健剤の力を借りて、しっかり健康を維持していきましょう🙂